誰か僕を拾ってください
国産和牛が、競馬の予想と考察を書き続け勉強していくブログです。競馬が大好きです。重賞は、データと調教判断で予想しています。誰か僕を拾ってください。
競馬ブログ村 トラコミュ
当ブログの説明書
競馬を楽しむためのリンク
- 厩舎関係
美浦
JRA美浦・池上厩舎公式ブログ
岩戸厩舎ブログ
大竹厩舎 公式サイト
河野通文厩舎ブログ
小島茂之厩舎の本音(公式ブログ)
斎藤誠厩舎のホームページ
田村康仁ブログ
手塚貴久ブログ「Tezuka Style」
栗東
河内厩舎サイト
田所秀孝厩舎
宮本厩舎トップ
しろうと女房の厩舎日記
Welcome to Yahagi Stable Home page
矢作厩舎ブログ「よく稼ぎ、よく遊べ!」
騎手関係
赤木高太郎
上村洋行ブログ「うえちんのひとりごと」
大庭和弥ブログ「走るのは馬ですから~」
金子光希ブログ「そらとぶおにいちゃん」
北村宏司サイト
小島太一ブログ「小島太一のV作戦」
武豊サイト
田中勝春ブログ「カツハル日和」
中舘英二ブログ「“逃”稿日記」
藤田伸二ブログ「藤田伸二の男道」
丸田恭介ブログ「丸太の寿司」
三浦皇成ブログ「皇成 aim at the top」
村田一誠ブログ「一誠風靡」
吉田隼人ブログ「Hayato Area」
JRAのblog
ターフトピックス
西島まどかのターフトピックス取材日記[美浦トレセン編]
田口万莉のターフトピックス取材日記[栗東トレセン編]
トレセンブログ
競馬場だより
馬の温泉だより
馬事公苑だより
競馬学校ブログ
JRA育成馬日誌
[PR]
2024年11月21日(Thu)16時51分、投稿。記事。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
第42回ダービー卿チャレンジトロフィー。調教と血統編
2010年04月02日(Fri)10時18分、投稿。【競馬】重賞考察記事。
「データで消すという事は、馬券になりにくい馬に本命を打たないため」という解釈です。
第42回 ダービー卿チャレンジT(GIII)
第42回ダービー卿チャレンジトロフィー。データと傾向編で、考えていますが、もう少し掘り下げたいと思います。
2010年度、第42回ダービー卿チャレンジトロフィー。調教と血統編です。
中山芝1600mハンデ戦を、考えていきたいと思います。特別登録馬は48頭。フルゲートは16頭。
アンノルーチェ54.0
ゲイルスパーキー56.0
サニーサンデー54.0
ショウワモダン56.0
セイクリッドバレー56.0
タケミカヅチ57.0
トライアンフマーチ57.0
フィフスペトル57.0
マイネルファルケ57.0
マルタカエンペラー53.0
以上の10頭に注目というのが前回までの考察でした。*ファリダット57.5も出走可能ということで、嫌う理由も特にないかなと思いますので、11頭から考えたいと思います。
・血統と追い切り(調教)から考える。血統は、JRAのHPに記載されてるのを。
アンノルーチェ(父サツカーボーイ×母父フジキセキ)
73.5-60.6-49.0-37.7-13.6(栗東B)珍しい所での追いきり。初の関東遠征馬。阪神での成績が悪いように、中山のコースは合わないとみたい。そこまで走っている追い切りのタイムでもないので、個人的には軽視したいです。
ゲイルスパーキー(父サクラバクシンオー×母父ランズダーン)
68.5-52.8-39.2-12.9(美浦南W)三走前に、トライアンフマーチが勝ったレースの5着。馬体重が戻ってきて安定してきた可能性もあるのかなと。中間の調教の量次第では、面白い一頭かなと思います。
サニーサンデー(父マーベラスサンデー×母父トニービン)
67.2-51.3-36.7-12.3(美浦南W)木曜日追い切り馬。前走は不良馬場と乗り替わりもあり、大敗。ですが、今回の追い切りのタイムもよく見えますので、見直しても面白いのでは?と、個人的に印象を持ちました。相手に入れても面白い一頭かなと。人気を見てみないと。というところ。
ショウワモダン(父エアジハード×母父トニービン)
65.4-50.6-37.2-12.8(美浦南W)木曜日追い切り馬。前走は、フィフスペトルが勝ったレースの3着。最内枠で好スタートを決めるが、行きたい馬がいて、行かせる形。3コーナー前から外に出していき、直線では外から。ロスがあったのも、たしかかなと。高速馬場でなければ、やれる可能性もあるのかなと書き残しておきたいです。
セイクリッドバレー(父タニノギムレット×母父フジキセキ)
53.5-37.4-24.5-12.5(美浦坂路)父のマイルぐらいまでの中山の成績が悪いのは周知の通りだと思います。あっても、相手までという考えなので、本命にはしにくいかなと感じています。追い切りは、不満な形になってしまったらしいので、数字はほぼ無視してもいいのかなと思います。
タケミカヅチ(父ゴールドアリュール×母父マルゼンスキー)
84.0-67.7-52.8-38.2-12.5(美浦南W)昨年の覇者。10ヵ月半の休み明けで復帰初戦。2週延ばして、それでも若干太いらしい。入れても相手までかなと思います。見てみないと何とも言えませんが、魅力的な一頭であることに変わりはないです。
トライアンフマーチ(父スペシャルウィーク×母父ダンシングブレーヴ)
68.0-52.7-39.0-12.0(栗東CW)前目での競馬もできるようになったのか微妙な所ですが。中山のマイルが合うかどうか謎なので、評価は保留が正しいかなと思います。
ファリダット(父Kingmambo×母父Sunday Silence)
79.8-64.2-49.9-36.2-11.7(栗東DP)トップハンデ馬に当たる思います。前走は勝ち馬よりも後ろにいたわけですが、上がり1位でもない。勝った馬が重賞を勝っていたスマイルジャックだが、それでも反応が悪いかなと。展開でやられてしまう可能性もあると考えておきたいです。叩き二走目で中一週。調教をこなしている点で、相手ぐらいまでには面白いとは思いますが。
フィフスペトル(父キングカメハメハ×母父Bahri)
52.7-37.6-計不-12.0(美浦坂路)距離を延ばすのかどうか考えているらしいです。前走二着のマイネルファルケとは、今回は斤量差がない。相手までには面白いと思いますが、人気面を見てから。という印象です。
マイネルファルケ(父ムタファーウエク×母父パークリージエント)
82.5-66.3-51.1-38.0-12.5(美浦南W)昨年G1二着馬。今なら、ハナに拘らなくても競馬ができるとのこと。今回は、競り掛けてきそうなのはサニーサンデーぐらいだと思うので、行けば面白い存在かなと。Bコースに替わるので、前で速い脚を使い、後ろに差されなければ面白い一頭。追い切りは、先週強めにやっているので、今回はさっとだった模様。
マルタカエンペラー(父テンビー×母父ラシアンルーブル)
67.8-52.3-38.5-13.5(美浦南W)前走は、フィフスペトルが勝ったレースの8着。53キロという斤量をいかして、どこまで。といったところでしょうか。穴っぽい感じもしますので、そういう面では魅力的にうつる気はします。
以下の馬に期待したいと思います。
とは、書いたものの、どの馬も自分ではピンときません。ということで、もう少し考えたいと思います。ありがとうございました。
第42回 ダービー卿チャレンジT(GIII)
第42回 ダービー卿チャレンジT(GIII)
第42回ダービー卿チャレンジトロフィー。データと傾向編で、考えていますが、もう少し掘り下げたいと思います。
2010年度、第42回ダービー卿チャレンジトロフィー。調教と血統編です。
中山芝1600mハンデ戦を、考えていきたいと思います。特別登録馬は48頭。フルゲートは16頭。
アンノルーチェ54.0
ゲイルスパーキー56.0
サニーサンデー54.0
ショウワモダン56.0
セイクリッドバレー56.0
タケミカヅチ57.0
トライアンフマーチ57.0
フィフスペトル57.0
マイネルファルケ57.0
マルタカエンペラー53.0
以上の10頭に注目というのが前回までの考察でした。*ファリダット57.5も出走可能ということで、嫌う理由も特にないかなと思いますので、11頭から考えたいと思います。
・血統と追い切り(調教)から考える。血統は、JRAのHPに記載されてるのを。
アンノルーチェ(父サツカーボーイ×母父フジキセキ)
73.5-60.6-49.0-37.7-13.6(栗東B)珍しい所での追いきり。初の関東遠征馬。阪神での成績が悪いように、中山のコースは合わないとみたい。そこまで走っている追い切りのタイムでもないので、個人的には軽視したいです。
ゲイルスパーキー(父サクラバクシンオー×母父ランズダーン)
68.5-52.8-39.2-12.9(美浦南W)三走前に、トライアンフマーチが勝ったレースの5着。馬体重が戻ってきて安定してきた可能性もあるのかなと。中間の調教の量次第では、面白い一頭かなと思います。
サニーサンデー(父マーベラスサンデー×母父トニービン)
67.2-51.3-36.7-12.3(美浦南W)木曜日追い切り馬。前走は不良馬場と乗り替わりもあり、大敗。ですが、今回の追い切りのタイムもよく見えますので、見直しても面白いのでは?と、個人的に印象を持ちました。相手に入れても面白い一頭かなと。人気を見てみないと。というところ。
ショウワモダン(父エアジハード×母父トニービン)
65.4-50.6-37.2-12.8(美浦南W)木曜日追い切り馬。前走は、フィフスペトルが勝ったレースの3着。最内枠で好スタートを決めるが、行きたい馬がいて、行かせる形。3コーナー前から外に出していき、直線では外から。ロスがあったのも、たしかかなと。高速馬場でなければ、やれる可能性もあるのかなと書き残しておきたいです。
セイクリッドバレー(父タニノギムレット×母父フジキセキ)
53.5-37.4-24.5-12.5(美浦坂路)父のマイルぐらいまでの中山の成績が悪いのは周知の通りだと思います。あっても、相手までという考えなので、本命にはしにくいかなと感じています。追い切りは、不満な形になってしまったらしいので、数字はほぼ無視してもいいのかなと思います。
タケミカヅチ(父ゴールドアリュール×母父マルゼンスキー)
84.0-67.7-52.8-38.2-12.5(美浦南W)昨年の覇者。10ヵ月半の休み明けで復帰初戦。2週延ばして、それでも若干太いらしい。入れても相手までかなと思います。見てみないと何とも言えませんが、魅力的な一頭であることに変わりはないです。
トライアンフマーチ(父スペシャルウィーク×母父ダンシングブレーヴ)
68.0-52.7-39.0-12.0(栗東CW)前目での競馬もできるようになったのか微妙な所ですが。中山のマイルが合うかどうか謎なので、評価は保留が正しいかなと思います。
ファリダット(父Kingmambo×母父Sunday Silence)
79.8-64.2-49.9-36.2-11.7(栗東DP)トップハンデ馬に当たる思います。前走は勝ち馬よりも後ろにいたわけですが、上がり1位でもない。勝った馬が重賞を勝っていたスマイルジャックだが、それでも反応が悪いかなと。展開でやられてしまう可能性もあると考えておきたいです。叩き二走目で中一週。調教をこなしている点で、相手ぐらいまでには面白いとは思いますが。
フィフスペトル(父キングカメハメハ×母父Bahri)
52.7-37.6-計不-12.0(美浦坂路)距離を延ばすのかどうか考えているらしいです。前走二着のマイネルファルケとは、今回は斤量差がない。相手までには面白いと思いますが、人気面を見てから。という印象です。
マイネルファルケ(父ムタファーウエク×母父パークリージエント)
82.5-66.3-51.1-38.0-12.5(美浦南W)昨年G1二着馬。今なら、ハナに拘らなくても競馬ができるとのこと。今回は、競り掛けてきそうなのはサニーサンデーぐらいだと思うので、行けば面白い存在かなと。Bコースに替わるので、前で速い脚を使い、後ろに差されなければ面白い一頭。追い切りは、先週強めにやっているので、今回はさっとだった模様。
マルタカエンペラー(父テンビー×母父ラシアンルーブル)
67.8-52.3-38.5-13.5(美浦南W)前走は、フィフスペトルが勝ったレースの8着。53キロという斤量をいかして、どこまで。といったところでしょうか。穴っぽい感じもしますので、そういう面では魅力的にうつる気はします。
以下の馬に期待したいと思います。
とは、書いたものの、どの馬も自分ではピンときません。ということで、もう少し考えたいと思います。ありがとうございました。
第42回 ダービー卿チャレンジT(GIII)
PR
第54回産経大阪杯。調教と血統編
2010年04月01日(Thu)20時35分、投稿。【競馬】重賞考察記事。
「データで消すという事は、馬券になりにくい馬に本命を打たないため」という解釈です。
第54回 産経大阪杯(GII)
第54回産経大阪杯。データと傾向編で、考えていますが、もう少し掘り下げたいと思います。
2010年度、第54回産経大阪杯。調教と血統編です。
阪神芝2000mを、考えていきたいと思います。特別登録馬は15頭。フルゲートは16頭。
エアシャトゥーシュ
サンライズベガ
シェーンヴァルト
ドリームジャーニー
ベストメンバー
以上の5頭に注目というのが前回までの考察でした。*ベストメンバーが回避との事なので、4頭から考えていきたいと思います。
・血統と追い切り(調教)から考える。血統は、JRAのHPに記載されてるのを。
エアシャトゥーシュ(父カリズマティック×母父トニービン)
82.0-65.0-50.5-37.2-11.5(栗東DP)G前だけ追っているとの事。阪神での成績がイマイチよくない。小回りでの成績の方がいいのか?というところ。追い切りの不満はないので、面白そうな一頭。
サンライズベガ(父アドマイヤベガ×母父Theatrical)
78.0-63.3-49.7-36.9-12.1(栗東DP)叩き二戦目。父の産駒がこのコースを得意とはしていない可能性があると言う事を書き残しておきたい。二馬身遅れはしたが、特に追いきりには不満はないので、相手には面白い存在程度。
シェーンヴァルト(父ジャングルポケット×母父エリシオ)
55.0-40.1-26.1-13.0(栗東坂路)非常に遅いタイム。終いはいいのだが、それでも遅いと感じる。中間に不安があるのか、テンションをあげさせないためなのか。難しいところ。2000mで折り合いは?昔よりかは、マシだとは思うのだが。
ドリームジャーニー(父ステイゴールド×母父メジロマックイーン)
67.6-53.3-39.0-12.2(栗東CW)特に書くことはないかなと。阪神の内回りでのこういうコースが得意と見えますし、格が違うと感じています。調教の量などに不満がなければ。というところでしょうか。
以下の馬に期待したいと思います。
ドリームジャーニー
ということで。他に面白い馬がいれば、いいなと考えていたのですが、そういうわけにもいかないのかなぁ。と。ありがとうございました。
第54回 産経大阪杯(GII)
第54回 産経大阪杯(GII)
第54回産経大阪杯。データと傾向編で、考えていますが、もう少し掘り下げたいと思います。
2010年度、第54回産経大阪杯。調教と血統編です。
阪神芝2000mを、考えていきたいと思います。特別登録馬は15頭。フルゲートは16頭。
エアシャトゥーシュ
サンライズベガ
シェーンヴァルト
ドリームジャーニー
ベストメンバー
以上の5頭に注目というのが前回までの考察でした。*ベストメンバーが回避との事なので、4頭から考えていきたいと思います。
・血統と追い切り(調教)から考える。血統は、JRAのHPに記載されてるのを。
エアシャトゥーシュ(父カリズマティック×母父トニービン)
82.0-65.0-50.5-37.2-11.5(栗東DP)G前だけ追っているとの事。阪神での成績がイマイチよくない。小回りでの成績の方がいいのか?というところ。追い切りの不満はないので、面白そうな一頭。
サンライズベガ(父アドマイヤベガ×母父Theatrical)
78.0-63.3-49.7-36.9-12.1(栗東DP)叩き二戦目。父の産駒がこのコースを得意とはしていない可能性があると言う事を書き残しておきたい。二馬身遅れはしたが、特に追いきりには不満はないので、相手には面白い存在程度。
シェーンヴァルト(父ジャングルポケット×母父エリシオ)
55.0-40.1-26.1-13.0(栗東坂路)非常に遅いタイム。終いはいいのだが、それでも遅いと感じる。中間に不安があるのか、テンションをあげさせないためなのか。難しいところ。2000mで折り合いは?昔よりかは、マシだとは思うのだが。
ドリームジャーニー(父ステイゴールド×母父メジロマックイーン)
67.6-53.3-39.0-12.2(栗東CW)特に書くことはないかなと。阪神の内回りでのこういうコースが得意と見えますし、格が違うと感じています。調教の量などに不満がなければ。というところでしょうか。
以下の馬に期待したいと思います。
ドリームジャーニー
ということで。他に面白い馬がいれば、いいなと考えていたのですが、そういうわけにもいかないのかなぁ。と。ありがとうございました。
第54回 産経大阪杯(GII)
第42回ダービー卿チャレンジトロフィー。データと傾向編
2010年03月31日(Wed)19時00分、投稿。【競馬】重賞考察記事。
「データで消すという事は、馬券になりにくい馬に本命を打たないため」という解釈です。JRAより、データや傾向から、本命にできなさそうな馬(馬券圏外と考える馬)を除外していきたいと思います。
第42回 ダービー卿チャレンジT(GIII)
2010年度、第42回ダービー卿チャレンジトロフィー。データと傾向編です。
中山芝1600mハンデ戦を、考えていきたいと思います。特別登録馬は48頭。フルゲートは16頭。
アップドラフト55.0
アンノルーチェ54.0
アーバンストリート55.0
ゲイルスパーキー56.0
サニーサンデー54.0
ショウワモダン56.0
セイクリッドバレー56.0
タケミカヅチ57.0
ティアップハーレー53.0
ドモナラズ53.0
トライアンフマーチ57.0
フィフスペトル57.0
マイネルスケルツィ56.0
マイネルファルケ57.0
ヤマニンエマイユ53.0
リザーブカード56.0
以上の賞金順16頭の出馬できそうな上位陣と以下の繰り上げ順番の二頭。
サンクスノート52.0
マルタカエンペラー53.0
以上の18頭から考えていきたいと思います。
データや傾向。
JRAより、データ的傾向から、本命にできなさそうな馬(馬券圏外と考える馬)を除外していきたいと思います。
こちらも、コースが替わるはずですので、そこには注意が必要かなと思っています。
年齢別成績(過去8年)
>7歳[0-0-3-14]
>8歳以上[0-0-1-6]
それぞれ上記のような成績。高齢馬はあっても三着という考えがデータ的に見えますし、本命にはしにくいかなと個人的には思います。
アップドラフト、マイネルスケルツィ、ヤマニンエマイユ、リザーブカードが該当。
他に、JRAから取れるようなデータもないので、個人的に嫌っていきたい馬を書き残しておきたいと思います。
サンクスノート、ティアップハーレーは、距離延長組み。成績がない点からも軽視したい。
アーバンストリート、ドモナラズは、近走人気がない。そして負けている点からも個人的にはあっても三着という考えですので、軽視したいです。
嫌える馬は以上かなと個人的には思います。
アンノルーチェ54.0
ゲイルスパーキー56.0
サニーサンデー54.0
ショウワモダン56.0
セイクリッドバレー56.0
タケミカヅチ57.0
トライアンフマーチ57.0
フィフスペトル57.0
マイネルファルケ57.0
マルタカエンペラー53.0
以上の10頭から本命を考えていきたいと思います。次回は、調教や血統面から評価すべき馬を考えたいと思います。ありがとうございました。
第42回 ダービー卿チャレンジT(GIII)
第42回 ダービー卿チャレンジT(GIII)
2010年度、第42回ダービー卿チャレンジトロフィー。データと傾向編です。
中山芝1600mハンデ戦を、考えていきたいと思います。特別登録馬は48頭。フルゲートは16頭。
アップドラフト55.0
アンノルーチェ54.0
アーバンストリート55.0
ゲイルスパーキー56.0
サニーサンデー54.0
ショウワモダン56.0
セイクリッドバレー56.0
タケミカヅチ57.0
ティアップハーレー53.0
ドモナラズ53.0
トライアンフマーチ57.0
フィフスペトル57.0
マイネルスケルツィ56.0
マイネルファルケ57.0
ヤマニンエマイユ53.0
リザーブカード56.0
以上の賞金順16頭の出馬できそうな上位陣と以下の繰り上げ順番の二頭。
サンクスノート52.0
マルタカエンペラー53.0
以上の18頭から考えていきたいと思います。
データや傾向。
JRAより、データ的傾向から、本命にできなさそうな馬(馬券圏外と考える馬)を除外していきたいと思います。
こちらも、コースが替わるはずですので、そこには注意が必要かなと思っています。
年齢別成績(過去8年)
>7歳[0-0-3-14]
>8歳以上[0-0-1-6]
それぞれ上記のような成績。高齢馬はあっても三着という考えがデータ的に見えますし、本命にはしにくいかなと個人的には思います。
アップドラフト、マイネルスケルツィ、ヤマニンエマイユ、リザーブカードが該当。
他に、JRAから取れるようなデータもないので、個人的に嫌っていきたい馬を書き残しておきたいと思います。
サンクスノート、ティアップハーレーは、距離延長組み。成績がない点からも軽視したい。
アーバンストリート、ドモナラズは、近走人気がない。そして負けている点からも個人的にはあっても三着という考えですので、軽視したいです。
嫌える馬は以上かなと個人的には思います。
アンノルーチェ54.0
ゲイルスパーキー56.0
サニーサンデー54.0
ショウワモダン56.0
セイクリッドバレー56.0
タケミカヅチ57.0
トライアンフマーチ57.0
フィフスペトル57.0
マイネルファルケ57.0
マルタカエンペラー53.0
以上の10頭から本命を考えていきたいと思います。次回は、調教や血統面から評価すべき馬を考えたいと思います。ありがとうございました。
第42回 ダービー卿チャレンジT(GIII)
第54回産経大阪杯。データと傾向編
2010年03月30日(Tue)18時00分、投稿。【競馬】重賞考察記事。
「データで消すという事は、馬券になりにくい馬に本命を打たないため」という解釈です。JRAより、データや傾向から、本命にできなさそうな馬(馬券圏外と考える馬)を除外していきたいと思います。
第54回 産経大阪杯(GII)
2010年度、第54回産経大阪杯。データと傾向編です。
阪神芝2000mを、考えていきたいと思います。特別登録馬は15頭。フルゲートは16頭。
ウエスタンヒート
エアシャトゥーシュ
ゴールデンダリア
サクラオリオン
サンライズベガ
シェーンヴァルト
ショウナンライジン
タスカータソルテ
テイエムアンコール
デストラメンテ
ドリームジャーニー
フィールドベアー
ベストメンバー
ホッコーパドゥシャ
ヤマニンキングリー
以上の特別登録馬は15頭。
データや傾向。
JRAより、データ的傾向から、本命にできなさそうな馬(馬券圏外と考える馬)を除外していきたいと思います。
たしか、コースが変わるので、傾向には気をつけるのがいいのかな。と、個人的には思います。
当日の単勝人気順
単勝人気別成績(過去11年)
>10番人気以下[0-0-0-37]という成績。
この数字からもわかるように、穴があきやすいというレースではなく、比較的堅い方向にいくレース=格などが問われる。という事か。
前走の成績。
サンプル数としては少ないのだが、前走は、重賞、もしくは、オープンが勝っているという点。
ウエスタンヒート、ショウナンライジンは、前走1600万下勝ちからの昇級戦。本命には打てないと考えておきたい。
JRAから、他にとれるデータもないと思いますので、個人的に本命にできなさそうな馬は除外していきたいと思います。
フィールドベアーは、前走ダート戦で大敗。こういう馬から入る事は魅力があるという事なのかもしれないが、個人的には軽視したい。
ゴールデンダリア、デストラメンテは、調子を落としている気がするので、軽視したい。
サクラオリオン、テイエムアンコール、タスカータソルテ、ホッコーパドゥシャ、ヤマニンキングリーは、個人的にはあっても三着とみたい。
エアシャトゥーシュ
サンライズベガ
シェーンヴァルト
ドリームジャーニー
ベストメンバー
以上の5頭に注目しておきたい。次回は、調教や血統面から評価すべき馬を考えたいと思います。ありがとうございました。
第54回 産経大阪杯(GII)
第54回 産経大阪杯(GII)
2010年度、第54回産経大阪杯。データと傾向編です。
阪神芝2000mを、考えていきたいと思います。特別登録馬は15頭。フルゲートは16頭。
ウエスタンヒート
エアシャトゥーシュ
ゴールデンダリア
サクラオリオン
サンライズベガ
シェーンヴァルト
ショウナンライジン
タスカータソルテ
テイエムアンコール
デストラメンテ
ドリームジャーニー
フィールドベアー
ベストメンバー
ホッコーパドゥシャ
ヤマニンキングリー
以上の特別登録馬は15頭。
データや傾向。
JRAより、データ的傾向から、本命にできなさそうな馬(馬券圏外と考える馬)を除外していきたいと思います。
たしか、コースが変わるので、傾向には気をつけるのがいいのかな。と、個人的には思います。
当日の単勝人気順
単勝人気別成績(過去11年)
>10番人気以下[0-0-0-37]という成績。
この数字からもわかるように、穴があきやすいというレースではなく、比較的堅い方向にいくレース=格などが問われる。という事か。
前走の成績。
サンプル数としては少ないのだが、前走は、重賞、もしくは、オープンが勝っているという点。
ウエスタンヒート、ショウナンライジンは、前走1600万下勝ちからの昇級戦。本命には打てないと考えておきたい。
JRAから、他にとれるデータもないと思いますので、個人的に本命にできなさそうな馬は除外していきたいと思います。
フィールドベアーは、前走ダート戦で大敗。こういう馬から入る事は魅力があるという事なのかもしれないが、個人的には軽視したい。
ゴールデンダリア、デストラメンテは、調子を落としている気がするので、軽視したい。
サクラオリオン、テイエムアンコール、タスカータソルテ、ホッコーパドゥシャ、ヤマニンキングリーは、個人的にはあっても三着とみたい。
エアシャトゥーシュ
サンライズベガ
シェーンヴァルト
ドリームジャーニー
ベストメンバー
以上の5頭に注目しておきたい。次回は、調教や血統面から評価すべき馬を考えたいと思います。ありがとうございました。
第54回 産経大阪杯(GII)
第17回マーチステークス。調教と血統編
2010年03月25日(Thu)20時01分、投稿。【競馬】重賞考察記事。
「データで消すという事は、馬券になりにくい馬に本命を打たないため」という解釈です。
第17回 マーチステークス(GIII)
第17回マーチステークス。データと傾向編で、考えていますが、もう少し掘り下げたいと思います。
2010年度、第17回マーチステークス。調教と血統編です。
中山ダート1800mハンデ戦を、考えていきたいと思います。特別登録馬は31頭。フルゲートは16頭。
ウォータクティクス57.0
クリールパッション57.0
ケイアイスイジン53.0
シビルウォー56.0
ストレートイン(回避した模様)
トーホウオルビス55.0
ナニハトモアレ54.0
フサイチピージェイ57.0
マコトスパルビエロ58.0
マルブツリード56.0
モンテクリスエス56.0
ゲンパチタキオン53.0
以上の12頭に注目というのが前回までの考察でした。ということで、11頭から考えたいと思います。
・血統と追い切り(調教)から考える。血統は、JRAのHPに記載されてるのを。
ウォータクティクス(父ウォーエンブレム×母父トニービン)
53.9-38.9-26.0-13.6(栗東坂路)一杯にやられてのタイム。馬場が悪くてこのタイムですが、普段も似たような気がします。展開次第かなと思います。特別いい。というふうには、見えません。
クリールパッション(父ワイルドラッシュ×母父トニービン)
82.6-67.0-52.1-37.9-12.3(美浦南P)前走、オーロマイスターより1キロ重く負かしての参戦で53キロ。その結果だけ考えると魅力的かもしれません。
ケイアイスイジン(父Johannesburg×母父Afleet)
51.8-36.8-24.0-12.0(美浦坂路)勝ち星が、東京と新潟。右回りより左回りということかもしれないので、個人的には軽視したいです。4コーナー10番手以下の可能性もあるかなと思いますので。
ゲンパチタキオン(父アグネスタキオン×母父ブライアンズタイム)
68.0-53.7-39.8-12.0(美浦南P)前走人気薄の53キロで一着。調教は良さそうに見えますが。逃げ馬が存在しているので出遅れずについていければ。と言うところでしょうか。人気がない。という可能性も高いので、軽視が妥当かなとも思います。
シビルウォー(父ウォーエンブレム×母父Sadler’s Wells)
69.6-54.0-39.6-12.0(美浦南P)休み明けの10月からずっと、馬券圏内の馬。前走モンテクリスエスに負けている点を考えると、力関係が見えてしまう可能性もあります。56キロということで、見込まれた感じも個人的にはあります。
トーホウオルビス(父トーホウエンペラー×母父Gone West)
51.2-38.3-25.8-13.2(栗東坂路)テンから飛ばしたということで、この数字の模様。ばててるという印象もあるのですが、調教の量もやっているということだそうです。逃げ馬だと思いますので、同型の出方が気になるところです。
ナニハトモアレ(父ブラックホーク×母父アフリート)
57.3-40.2-25.5-12.6(栗東坂路)前走は、今までとは違い、後方から大外一気での勝利。前が止まっていたという可能性もありますが。今走、どうでるのかがわかりません。初めての中山が、どうでるか。という所でしょうか。
フサイチピージェイ(父Awesome Again×母父For Really)
53.0-39.2-25.8-12.7(栗東坂路)関西圏内ならいいのですが、遠征するような競馬が駄目なのかな?と、個人的には思うような。この馬も逃げ馬のような気がしているので、同型の出方が気になる。という所でしょうか。入れても、相手まで。という気がしています。
マコトスパルビエロ(父ブライアンズタイム×母父リンドシェーバー)
56.0-39.9-25.5-12.6(栗東坂路)08年は2着、09年は10着。ということで、今年はどちらにでるか。という所でしょうか。初めての58キロで後ろから行く事になるのでしょうか。馬格があるので、斤量はそこまで問題はないかとは思いますが。
マルブツリード(父アフリート×母父Sadler’s Wells)
83.0-66.9-52.0-38.3-11.5(栗東B)珍しい所での追いきり。前走負けすぎていると思うので、好調ともいえないかなと。調教の量があれば、考えても。という所でしょうか。
モンテクリスエス(父シンボリクリスエス×母父Last Tycoon)
81.1-65.0-50.6-37.6-13.0(栗東CW)前走はダートでの勝利。今回後ろから行く事になるのかわかりませんが、騎手が追える騎手なので大丈夫とみたいです。前がやりあってくれれば、後ろからでも生きれる気がしています。距離が足りているのかが、わかりませんが。
以下の馬に期待したいと思います。
とは、書いたものの、どの馬も自分ではピンときません。ということで、もう少し考えたいと思います。ありがとうございました。
第17回 マーチステークス(GIII)
第17回 マーチステークス(GIII)
第17回マーチステークス。データと傾向編で、考えていますが、もう少し掘り下げたいと思います。
2010年度、第17回マーチステークス。調教と血統編です。
中山ダート1800mハンデ戦を、考えていきたいと思います。特別登録馬は31頭。フルゲートは16頭。
ウォータクティクス57.0
クリールパッション57.0
ケイアイスイジン53.0
シビルウォー56.0
ストレートイン(回避した模様)
トーホウオルビス55.0
ナニハトモアレ54.0
フサイチピージェイ57.0
マコトスパルビエロ58.0
マルブツリード56.0
モンテクリスエス56.0
ゲンパチタキオン53.0
以上の12頭に注目というのが前回までの考察でした。ということで、11頭から考えたいと思います。
・血統と追い切り(調教)から考える。血統は、JRAのHPに記載されてるのを。
ウォータクティクス(父ウォーエンブレム×母父トニービン)
53.9-38.9-26.0-13.6(栗東坂路)一杯にやられてのタイム。馬場が悪くてこのタイムですが、普段も似たような気がします。展開次第かなと思います。特別いい。というふうには、見えません。
クリールパッション(父ワイルドラッシュ×母父トニービン)
82.6-67.0-52.1-37.9-12.3(美浦南P)前走、オーロマイスターより1キロ重く負かしての参戦で53キロ。その結果だけ考えると魅力的かもしれません。
ケイアイスイジン(父Johannesburg×母父Afleet)
51.8-36.8-24.0-12.0(美浦坂路)勝ち星が、東京と新潟。右回りより左回りということかもしれないので、個人的には軽視したいです。4コーナー10番手以下の可能性もあるかなと思いますので。
ゲンパチタキオン(父アグネスタキオン×母父ブライアンズタイム)
68.0-53.7-39.8-12.0(美浦南P)前走人気薄の53キロで一着。調教は良さそうに見えますが。逃げ馬が存在しているので出遅れずについていければ。と言うところでしょうか。人気がない。という可能性も高いので、軽視が妥当かなとも思います。
シビルウォー(父ウォーエンブレム×母父Sadler’s Wells)
69.6-54.0-39.6-12.0(美浦南P)休み明けの10月からずっと、馬券圏内の馬。前走モンテクリスエスに負けている点を考えると、力関係が見えてしまう可能性もあります。56キロということで、見込まれた感じも個人的にはあります。
トーホウオルビス(父トーホウエンペラー×母父Gone West)
51.2-38.3-25.8-13.2(栗東坂路)テンから飛ばしたということで、この数字の模様。ばててるという印象もあるのですが、調教の量もやっているということだそうです。逃げ馬だと思いますので、同型の出方が気になるところです。
ナニハトモアレ(父ブラックホーク×母父アフリート)
57.3-40.2-25.5-12.6(栗東坂路)前走は、今までとは違い、後方から大外一気での勝利。前が止まっていたという可能性もありますが。今走、どうでるのかがわかりません。初めての中山が、どうでるか。という所でしょうか。
フサイチピージェイ(父Awesome Again×母父For Really)
53.0-39.2-25.8-12.7(栗東坂路)関西圏内ならいいのですが、遠征するような競馬が駄目なのかな?と、個人的には思うような。この馬も逃げ馬のような気がしているので、同型の出方が気になる。という所でしょうか。入れても、相手まで。という気がしています。
マコトスパルビエロ(父ブライアンズタイム×母父リンドシェーバー)
56.0-39.9-25.5-12.6(栗東坂路)08年は2着、09年は10着。ということで、今年はどちらにでるか。という所でしょうか。初めての58キロで後ろから行く事になるのでしょうか。馬格があるので、斤量はそこまで問題はないかとは思いますが。
マルブツリード(父アフリート×母父Sadler’s Wells)
83.0-66.9-52.0-38.3-11.5(栗東B)珍しい所での追いきり。前走負けすぎていると思うので、好調ともいえないかなと。調教の量があれば、考えても。という所でしょうか。
モンテクリスエス(父シンボリクリスエス×母父Last Tycoon)
81.1-65.0-50.6-37.6-13.0(栗東CW)前走はダートでの勝利。今回後ろから行く事になるのかわかりませんが、騎手が追える騎手なので大丈夫とみたいです。前がやりあってくれれば、後ろからでも生きれる気がしています。距離が足りているのかが、わかりませんが。
以下の馬に期待したいと思います。
とは、書いたものの、どの馬も自分ではピンときません。ということで、もう少し考えたいと思います。ありがとうございました。
第17回 マーチステークス(GIII)
プロフィール
HN:国産和牛
年齢:38
性別:男性
生息地:東京競馬場に近い東京都民
職業:馬券で生きているかも
趣味:馬を見てレースを見て楽しむ事
自己紹介:
誰かに拾われる(雇われるとか広い意味で)事を夢見てblogを始めました。半分冗談ですが(笑)競馬などの勉強のログです。
いきなり利益をうめる存在ではないので、給料無しで構いません。勉強もします。やる気だけは満々です。
TBしすぎて、ごめんなさい。TBして頂いた方は無条件でLinkに登録されます(笑)
何事にも全力で釣られながら牛として、生きています。
いきなり利益をうめる存在ではないので、給料無しで構いません。勉強もします。やる気だけは満々です。
TBしすぎて、ごめんなさい。TBして頂いた方は無条件でLinkに登録されます(笑)
何事にも全力で釣られながら牛として、生きています。
リンク
最新記事
カテゴリー
カレンダー
ブログ内検索
カウンター
地道に頑張ります。