誰か僕を拾ってください

1   ダブルウェッジ　　  牡3  小牧太
2   ケイアイテンジン　  牡3  福　永
3   メイショウボルト　  牡3  武　幸
4   ケイアイドウソジン  牡3  藤岡佑
5   アドバンスヘイロー  牡3  三浦皇
6   ツクバホクトオー　  牡3  四　位
7   アイアンルック　　  牡3  武　豊
8   マイネルエルフ　　  牡3  デムー
9   タイガーストーン　  牡3  木村健
10  スーニ　　　　　　  牡3  内田博
11  ミッキーパンプキン  牡3  岩田康
12  ジョーメテオ　　　  牡3  和　田
13  キングスレガリア　  牡3  秋　山

ホッコータキオンが出走してくるようなら、そこから買おうと思っていたのですが、「左前屈腱炎」と診断され、全治には１年を要する症状とのこと。非常に残念です。クラシックを楽しくさせてくれたであろう馬達が次々とリタイアしていってしまいますね。残念ですが、これも競馬なので復帰するなら頑張ってほしいです。

＞前走で３着以下に敗れていた馬について、そのレースの距離別成績を見てみると、前走で1600ｍ以上のレースに出走していた馬が、前走３着以下で３着以内に入った14頭中13頭を占めていた。
1200～1400で3着以下だった馬は、馬券的に考えにくいという事と捉えてみる。
1ダブルウェッジ・6ツクバホクトオー・9タイガーストーンを、まず除いて考えてみたい。

同コースの同距離において、前走ダート出走だった馬の中で、馬券になったのは過去に芝のレースで馬券圏内に来た馬。というから考えて、消してみる。
2ケイアイテンジン・3メイショウボルト・10スーニを、除いてみる。

5アドバンスヘイローの父キングヘイローは、同コースの同距離において勝っていない。産駒は、不良馬場をこなすタイプだが、あまり評価を上げずに考えてみるのが面白いと考えている。
とりあえず、こんな感じで予習は、終了しておきます。

1   カフェオリンポス　 牡8  勝　浦
2   カネヒキリ　　　　 牡7  ルメー
3   サンライズバッカス 牡7  三浦皇
4   トーセンブライト　 牡8  田中勝
5   バンブーエール　　 牡6  松　岡
6   ナンヨーヒルトップ 牡4  柴田善
7   ヒシカツリーダー　 牡5  木　幡　
8   キクノサリーレ　　 牡4  後　藤　
9   ヴァーミリアン　　 牡7  武　豊　
10  ビクトリーテツニー 牡5  横山典
11  アドマイヤスバル　 牡6  川　田
12  エスポワールシチー 牡4  佐藤哲
13  オフィサー　　　　 牡7  福　永
14  カジノドライヴ　　 牡4  安藤勝
15  サクセスブロッケン 牡4  内田博
16  フェラーリピサ　　 牡5  岩田康

ダイワスカーレットが勝とうが負けようが◎を打つつもりだったので。これも競馬だと思うと寂しくなってます。JCDがずれたため、それの影響がどうでるか？という事ぐらいかな。例年と違うのは。一・二週程度なら、影響無しと考えるべきか。
＞川崎記念1着馬が、4連敗中。今年は？
個人的な思いとしては、まず例年にない格を持った馬が出てきている。という事だと思う。
2カネヒキリにしても、9ヴァーミリアンにしても、両馬は、ダート界を引っ張ってきた存在。昨年度ヴァーミリアンは、国内敵無しと言われていた。その馬に事実上連勝している。
14カジノドライヴに関しても、海外にいって強い競馬をし、日本帰りの初戦は「暴走」という形だが、一番強い競馬をしたと言われている。スピードセンスも申し分ないと思うし、東京競馬場(サウスポーなのではないかという噂)も不安より好材料と取るべきだろう。
12エスポワールシチーに関しても、前走負けたのが、ワンダースピード。ワンダースピードは、JCD2着だったメイショウトウコンを名古屋で勝っている馬。逃げ馬で目標とされるが、それなりに力を発揮できる＝重賞級の持ち主。という事だと思う。
どの馬もモチベーションが非常に高いから格を持った馬。という言い方をした。
考察うんぬんが必要なのだろうが、人気馬を消せる勇気はないと今のところ思っている。問題は、印の打ち方なのだろう。

＞川崎記念1着馬が、4連敗中。
2カネヒキリが、負けたとしたらと考えたいが3着以内に一番居そうな馬。○評価が妥当なのではないかと考えている。
ここを基準とし、どの馬を◎にするのかが、悩みどころ。非常に難しいからこそ、こういったオッズなのだろう。

エアアドニス　　　  牡7  武　幸 　伊藤正徳　
エスポワールシチー  牡4  佐藤哲 　安達昭夫　
サカラート　　　　  牡9  藤岡佑 　石坂正　　
サンライズバッカス  牡7  岩田康 　音無秀孝　
シャーベットトーン  牡7  福　永 　奥平雅士　
スナークファルコン  牡7  秋　山 　野村彰彦　
ダークメッセージ　  牡6  川　田 　佐々木晶三
タガノエクリプス　  牡6  　幸　 　川村禎彦　
ナナヨーヒマワリ　  牡8  小　原 　小原伊佐美
ニホンピロキース　  牡8  酒井学 　服部利之　
ネイキッド　　　　  牡5  デムー 　浜田光正　
ハスフェル　　　　  牡7  渡　辺 　南井克巳　
マイネルアワグラス  牡5  ルメー 　稲葉隆一　
マコトスパルビエロ  牡5  安藤勝 　鮫島一歩　
ロールオブザダイス  牡4  四　位 　角居勝彦　
ワンダースピード　  牡7  小牧太 　羽月友彦

＞過去10年の連対馬の成績をチェックしてみると、４走前までに同じダート1800ｍで勝利を挙げていた馬が、2003年を除くすべての年で連対していた。
エスポワールシチー・ダークメッセージ・ネイキッド・ロールオブザダイス・ワンダースピード
上記５頭から勝ち馬が出やすいということか。

エスポワールシチーの栗東坂路のタイムが51.9-37.9-25.0-12.9というタイム。ローレルゲレイロの一番時計に続く時計なだけに、人気になりそう。ただ、ハロー明けのタイム。それでも優秀だと思います。
ダークメッセージのDWのタイムが83.1-67.4-53.3-40.4-12.7というタイム。日経新春杯を当初目指していた気がします。中２週でこちらに出走という形で、タイムだけ見る感じだと、こちらも有力なような気がするのですが。
ネイキッドの栗東坂路のタイムが52.6-38.6-計測不能-計測不能というタイム。１週前には体重の重い助手が乗って坂路で52.5。この数字を考えても一発あるなら、この馬でもという思いもします。浜田調教師は、２月いっぱいでトレーナー生活にピリオドを打つというお話なので、応援したくなっちゃいます＾＾；悪い癖です。

データで勝ちそうな馬で調教でキープしていそう。と、思わせる馬はここまででしょうか。

アーリーロブスト
ケニアブラック
サクラルーラー
サトノエクスプレス
サンライズキール
セイクリッドバレー
トゥリオンファーレ
ナカヤマフェスタ
ハイローラー
ファインビスティー
フサイチナガラガワ
モエレビクトリー　　
モンテトウルヌソル
以上の１３頭みたいですね。

前走が重賞だった馬について。
５着以内だった馬が［４・３・０・１］という成績。
単純に
トゥリオンファーレ
ナカヤマフェスタは、切りにくいという事か。

芝のレースにおける優勝経験の有無。
優勝経験がなかった馬は［０・０・０・２５］
ＪＲＡのホームページの過去データからこのぐらいだけは読み取っておきたい。