誰か僕を拾ってください

「データで消すという事は、馬券になりにくい馬に本命を打たないため」という解釈です。
5頭選んで、人気馬で切れそうなのがいたら切る。という努力目標(笑)で重賞予想しています。三連複、三連単へのチャレンジは勉強を重ねつつしていくつもりです。
第5回 オーシャンステークス（GIII）
それぞれ、以下で考察をしております。
第5回夕刊フジ賞オーシャンステークスの考察
第5回夕刊フジ賞オーシャンステークスの考察。調教と血統。
2010年度、第5回夕刊フジ賞オーシャンステークス。中山芝1200m16頭によるレース。
データ的には、わけのわからない事になっていて、傾向をつかみにくい。ということで、ペースを考えてそこから追い切りと血統を考えるというアプローチにしました。
本命は◎13アーバニティ
たしか、昨年も本命。前に行って差せればと。
対抗は○12ランチボックス
危ない馬かもとは思うのですが、面白い存在と思いましたので。
黒三角は▲16ショウナンカザン
ペースを握るとみて。おそらく、ペースは速くならないはずだと思い、この印。
白三角一番手は△10シャウトライン
相手までに入れるなら、楽しい一頭と思いましたので。
白三角二番手は△9グランプリエンゼル
輸送が不安との話らしいのですが、牝馬で斤量が軽い。馬場が重くても、軽さをいかせればかなと。
◎13アーバニティ
○12ランチボックス
▲16ショウナンカザン
△10シャウトライン
△9グランプリエンゼル
＊3キンシャサノキセキは、馬場悪化が駄目だろうとみて。荒れる重賞のレースと言うことなら、あっても3着という買い方が正しいかなと。ありがとうございました。
第5回 オーシャンステークス（GIII）
第5回 オーシャンステークス(ＧＩＩＩ)速報