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国産和牛が、競馬の予想と考察を書き続け勉強していくブログです。競馬が大好きです。重賞は、データと調教判断で予想しています。誰か僕を拾ってください。

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2024年11月24日(Sun)12時22分、投稿。記事。

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【競馬】第24回根岸ステークスを、考える。パート2

2010年01月29日(Fri)18時38分、投稿。【競馬】重賞考察記事。

「データで消すという事は、馬券になりにくい馬に本命を打たないため」という解釈です。
【競馬】第24回根岸ステークスを、考えるで、考えていますが、もう少し掘り下げたいと思います。
13オーロマイスター
12グリフィンゲート
8グロリアスノア
11ケイアイテンジン
9サマーウインド
16スーニ
4セレスハント
15ミリオンディスク
5セイクリムズン
9頭を馬券圏内と考える。という所が、前回までの考察でした。追い切りと血統を含めて考えていきたいと思います。

・血統と追い切りから。血統は、JRAのHPに記載されてるのを。
13オーロマイスター(父ゴールドアリュール×母父Lear Fan)
80.3-65.1-51.1-37.3-13.0(美浦南W一杯単走)中一週を考えれば、調教はやられている方かなと。坂路を一本上がってからの時計だそうで。距離が1800より1400、右回りより左回り、小回りコースより広いコース、それぞれその方がいいと言っているので、丸ごと信じるのなら馬券的に嫌う理由はないように見えます。

12グリフィンゲート(父Speightstown×母父 Meadowlake)
78.4-63.9-49.9-36.9-12.3(美浦南PG前追う)東京の舞台は[2・2・1・0]と相性は良さそう。中間は、厩舎においての調整。ただ調教師さんのブログでの展望(チャレンジ精神で)をみると「乗り越えるハードルは少し高いかなとも感じています。」との事なので、本命にはしにくいかなと。この距離の方が競馬をしやすいのは、たしかなので、馬券的に嫌う理由はないように見えます。

8グロリアスノア(父プリサイスエンド×母父ジェイドロバリー)
81.9-66.5-52.2-38.7-13.0(栗東CW一杯半馬身先着)東京の舞台は[2・1・0・0]と相性は良さそう。ですが、4ヶ月半近くの休養明け。びっしり追ったのが、この時だけみたいなので、追いきりの本数が不足の印象。放牧で乗られている事はたしかなのでしょうが、本命にはできないかなと個人的には、思います。

11ケイアイテンジン(父アグネスデジタル×母父フォーティナイナー)
51.2-37.5-24.7-12.3(栗東坂路一杯単走)この距離は、[5・1・0・0]と得意な距離。20日の坂路でも50秒3-13秒0の好時計を出している。坂道の馬場が良かった事と、稽古駆けするタイプではあるらしいのですが、それでもびっしり追って、時計を出しているので評価すべきと見えます。

9サマーウインド(父タイキシャトル×母父ウエスタンウインド)
56.3-40.9-25.8-12.2(栗東坂路馬なり単走)2週前に53秒2、1週前に51秒7という数字を出しているそうなので、この日の追い切りは終い重点の調整だったそうです。3週前がレースだったはずなので、時計を出している事を考えれば、疲れはなさそうでデキもそれなり。輸送も含めて大きく減らなければ、評価すべと見えます。

16スーニ(父Soto×母父Roanoke)
52.5-37.6-計不-12.5(栗東坂路G前追う)ダートのマイル以下は[5・1・0・0]と得意な距離。1週前追い切りで、坂路4F51秒3(自己ベスト)を出している。輸送を控えて軽くしたという事らしい。58キロも考慮したのかなと。調教の時計も出しているみたいですし、無理矢理、評価を下げるとしたら斤量面と輸送かもしれません。(58キロは[0-0-0-11]なので。)前走は、距離も長かった思うので、こちらも評価すべきと見えます。

4セレスハント(父コロナドズクエスト×母父Blushing Groom)
55.3-38.9-24.6-12.1(栗東坂路G前追う単走)木曜日追い切り(天候は雨)。中一週。同舞台は2戦2勝。内枠をひいたので、おそらく、この馬も先行すると思います。同型の脚質を持った馬が多いのがどうかなとは思いますが、走れる状態であることは見えるので、それなりにと考えます。

15ミリオンディスク(父アフリート×母父トニービン)
52.3-38.4-25.6-13.0(栗東坂路一杯単走)先週にも時計を出しているみたいなのですが、東京コースでの評価がしにくい馬。最初の入りが速かったから終いが甘くなったとも見えるのですが、そこそこの数字。ただ、同重賞に出てきたアフリート産駒が惜敗している所を考えると、本命にはしにくいかなとも見えます。

5セイクリムズン(父エイシンサンディ×母父サウスアトランテイツク)
53.0-37.4-24.3-12.3(栗東坂路G前追う単走)そこそこ高評価してもいいような追い切りタイムに見えるのは、僕だけみたいです(苦笑)このメンバーに対してやれるかが重要なだけで、中間も追われていて、追い切りもそこそこなので、力関係だけだと思います。

以上で簡単にですが、考察を終えたいと思います。
結論を出すとしては難しいのですが、現段階では、以下の馬に期待をしたいと思います。
11ケイアイテンジン
9サマーウインド
16スーニ
個人的には、調教が走っている馬が好きなので、この三頭かなと思うのですが。スーニは、59キロでも勝っているので大丈夫かもなのですが、このメンバーでの斤量58はどうなのかなと。それだったら、ケイアイテンジンとサマーウインドに期待しようかなと。ただ、この両馬共に、先行というか逃げそうなので、やりあいすぎると危険だなとも思うのですが。今週の重賞は、難しいですね。
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【競馬】第60回東京新聞杯を、考える。パート2

2010年01月29日(Fri)04時00分、投稿。【競馬】重賞考察記事。

「データで消すという事は、馬券になりにくい馬に本命を打たないため」という解釈です。
【競馬】第60回東京新聞杯を、考えるで、考えていますが、もう少し掘り下げたいと思います。
アブソリュート
エーシンフォワード
スマイルジャック
ティアップゴールド
トウショウウェイヴ(回避しました)
トライアンフマーチ
プロヴィナージュ
マイネルファルケ
ライブコンサート
レッドスパーダ
以上が、出てくるであろう16頭のうち、残った10頭と。
チョウカイファイト
グッドキララ
回避した馬がいるという事で、11頭が馬券圏内と考える。という所が、前回までの考察でした。追い切りと血統を含めて考えていきたいと思います。

・血統と追い切りから。血統は、JRAのHPに記載されてるのを。
アブソリュート(父タニノギムレット×母父サンデーサイレンス)
67.8-53.0-38.5-12.6(美浦南P馬なり併入)マイルCS以来なので、二ヶ月ぶりですが、追い切りは坂路とPを併用して6本を消化しているみたいなので、乗り込みはしている模様。時計は目立たないのですが。マイルCSでは、メンバー最速の上がり3F33.0という数字。昨年の同舞台で勝っているので、心配はなさそうと見ます。

エーシンフォワード(父Forest Wildcat×母父Cure the Blues)
計不-38.6-25.2-12.7(栗東坂路馬なり単走)大事な部分がエラーなので、追いきりの評価が微妙なのですが(苦笑)中1週と言う事を考えれば、そこそこやっているという事で。1600mまでならギリギリ持つかなといった印象。海外の産駒で活躍している馬は、晩成のスプリンターらしい。過去のこの重賞の勝ち馬を振り返ると、微妙にそういう馬が勝っていたりしているような。とも思いますが(苦笑)

グッドキララ(父メジロライアン×母父ウォーニング)
53.5-39.2-25.4-12.2(栗東坂路馬なり単走)追い込みの脚質に変更したということだそうで。1600mで3勝しているが、勝った時はどれも逃げた時のもの。先週は、52.3秒-12.0秒という好時計。今回の坂路は、時計が出る方なので、追い切りの時計も微妙だと感じますし、血統的にもどうかなと感じますので、相手までと言う事で、思い切って評価は下げる方向でいきたいと思います。

スマイルジャック(父タニノギムレット×母父サンデーサイレンス)
84.8-68.5-53.0-38.5-12.4(美浦南WG前追う5馬身先着)G1と東京という舞台では、少し足りないかなとも思うのですが、このメンバーで勝ち負けしないと今後が厳しいかなと見えます。調教の本数をきっちり積んでいると話している点や、昨年は不良馬場での三着ということなので、期待してもいいのかなと。ただ、騎手が騎手なので人気になってしまうのが、難点なのですが。

チョウカイファイト(父アグネスタキオン×母父パークリージエント)
82.3-65.5-50.3-37.2-11.5(栗東BG前追う)こちらは、珍しいコースで追い切りをした馬。珍しいコースとはいえ、ラストが11.5という事を考えれば、ある程度のデキの様子。東京コースで、上がり3F33.4のキレがある所を見せていて期待が持てそうかなとも考えるのですが、東京1600での持ち時計がどうかなという点が不安かもしれません。

ティアップゴールド(父クロフネ×母父Machiavellian)
82.4-66.0-52.3-39.5-13.5(栗東CW一杯遅れ)これだけ調教の追い切り時計が遅いと、前走京都金杯13着から立て直せていないと見える。血統的にも微妙な感じがするので、本命にはできないかなと思います。

トライアンフマーチ(父スペシャルウィーク×母父ダンシングブレーヴ)
68.0-53.0-39.1-12.2(栗東CW馬なり先着)上がり3F33.8という数字を持っているので。有力な一頭かなと。調教のタイムもそれなりに出ているといった印象。他で語られていると思いますので、特にありません。

プロヴィナージュ(父フレンチデピュティ×母父サンデーサイレンス)
83.6-68.5-54.6-40.5-13.4(美浦南W馬なり併入)個人的に突っ込みたいのは「この相手に1秒以内に来てくれれば、展望は広がる」と言っている点。勝ったら、結果的に良かったねと。負けても、東京での走りを見たかったに見えてしまう。同型の脚質次第のように見える。調教の数字は外目を通ったとはいえ、微妙。調教師さんが自信なさげとなると、評価としてはあまり高くしたくない。

マイネルファルケ(父ムタファーウエク×母父パークリージエント)
70.5-54.6-39.1-12.8(美浦南W馬なり単走)最後の1Fだけ追いきられるというもの。これでは評価がしづらい。逃げ切れるほどの馬場や逃げ方をしたのなら可能性はあるのかなと思います。同型次第と言う事で。相手までかなと個人的には思っています。この馬自身は、東京でも走っているので、血統的に不安はないかと。

ライブコンサート(父Singspiel×母父Kingmambo)
52.5-38.1-25.0-12.4(栗東坂路一杯単走)舌がハミを越していたということだそうで。追いきりのタイムを見る感じでは、そこそこ状態は悪くなく走れそう。調教師さんが言っていることは、内ラチをついて伸びるのがこの馬の好走パターンと言うことだそうですので、今走もそうなるのかなと。速い上がりの馬と先行したい馬がいるので、枠がポイントになるかもしれません。

レッドスパーダ(父タイキシャトル×母父Storm Cat)
52.2-38.5-25.4-12.8( 美浦坂路馬なり併入)微妙にタイムが追い切りが遅いような気もしますが、デキ落ちではないということなので、信じてみようかなと。府中は[2・1・0・1]ということなので、時計もありますし、大丈夫かと。ここ次第で、香港のシャティン競馬場でやるチャンピオンズマイル(4月25日)に行くとのことなので、自信があるのでしょう。

以上で考察を終えたいと思います。
結論を出すとしては難しいのですが、現段階では、以下の馬に期待をしたいと思います。
アブソリュート
トライアンフマーチ
レッドスパーダ
個人的には、前に行って速そうな馬と、後ろからでも時計を持っていて速そうな馬。と言う事と、考察での感覚で上記の三頭になりました。非常に難しいかなと言う感じもしています。以上で、終わりたいと思います。ありがとうございました。
【競馬】第45回京都牝馬ステークスを、考える

2010年01月28日(Thu)20時31分、投稿。【競馬】重賞考察記事。

「データで消すという事は、馬券になりにくい馬に本命を打たないため」という解釈です。
エリモファイナル
クラウンプリンセス
ザレマ
サンレイジャスパー
ショウナンラノビア
チェレブリタ
ヒカルアマランサス
ブラボーデイジー
プリマフォルツァ
ベストロケーション
マイティースルー
マイネレーツェル
レインダンス
レジネッタ
ワンカラット
以上15頭から考えていきたいと思います。

・データ的、傾向。
今回は、JRAからわかりやすいデータ的、傾向が見つからないので、レースの傾向から馬券の対象にならなさそうな馬を除外していく方向でいきたいと思います。
エリモファイナル、*クラウンプリンセス、*サンレイジャスパー、*マイネレーツェルは、近走に勢いが感じられない。あっても3着だろうという傾向に見えるので、本命にはできないと感じる。
プリマフォルツァ、*マイティースルーは、1000万下を勝ったばかり。昨年勝利したチェレブリタは、愛知杯前に1000万下を勝っていたが、重賞で2着とやれる所を少なくとも見せていたので、本命にして積極的に狙うというのは、難しいと感じる。以下の9頭が残ることになる。
ザレマ
ショウナンラノビア
チェレブリタ
ヒカルアマランサス
ブラボーデイジー
ベストロケーション
レインダンス
レジネッタ
ワンカラット
こちらの重賞も少し残った馬が多いのですが、次回、調教や血統面から残った馬達から本命を考えたいと思います。
【競馬】第24回根岸ステークスを、考える

2010年01月27日(Wed)20時05分、投稿。【競馬】重賞考察記事。

「データで消すという事は、馬券になりにくい馬に本命を打たないため」という解釈です。
登録している馬は、43頭と多いので、出てくるであろう16頭とプラス三頭ぐらいで考えたいと思います。
オーロマイスター
ガブリン
グリフィンゲート
グロリアスノア
ケイアイテンジン
サマーウインド
スーニ
セレスハント
ゼンノグッドウッド
ダイワディライト
ビクトリーテツニー
ヒシカツリーダー
ミリオンディスク
ワイルドワンダー
ワンダーポデリオ
以上の15頭と。
アンダーカウンター
セイクリムズン
抽選での対象である以上の二頭。
フサイチギガダイヤ
アドマイヤゴルゴ
繰り上げの順番である上位二頭。以上19頭から、本命にできそうな馬を探していきたいと思います。2001年度に開催時期が1月下旬~2月上旬に移設され、4歳以上・ダート1400mに変更された。2003年度は、中山の1200mでおこなわれたので、そこにだけは注意が必要。ということで、8年度分のデータから分析するのが正しい事になると思います。

・データ的、傾向。
勝ち馬になりそうな傾向としては、前走重賞戦線を戦っていない馬は、基本的に勝利している事が条件と見える。それにプラスして、G1だった馬と、芝重賞だった馬。
JRAより、わかりやすいこなさそうなデータ的傾向から、本命にできなさそうな馬を除外していきたいと思います。
>直近のダート1200~1600mでの成績を調べて見ると、3着以内馬延べ24頭中22頭が、そのレースで「3着以内」に好走していた。
意味合い的には、前走ダート1200~1600mで4着以下[0-1-1-46]というデータ的な傾向なので、本命は打ちにくいと考えるべきということ。
ガブリン(ジャニュアリーSダート1200/6着)、*ダイワディライト(ジャニュアリーSダート1200m/8着)、*ビクトリーテツニー(ジャニュアリーSダート1200m/9着)、*ヒシカツリーダー(ジャニュアリーSダート1200m/11着)、*ワイルドワンダー(カペラSダート1200m/10着)、*ワンダーポデリオ(カペラSダート1200m/11着)、*アンダーカウンター(ギャラクシーSダート1400m/6着)、*フサイチギガダイヤ(京成盃グランドマイラダート1600m/4着)、*アドマイヤゴルゴ(大和ステークスダート1400m/9着)
以上の9頭は、積極的に狙いにいくのは、危険かもしれない。
ゼンノグッドウッドは、前走、芝のレース[1-0-0-18]。勝った馬は、二走以内にダートでの勝利があった馬で、ダートをずっと使っていない馬と言う点で割引が必要と考える。
以上が、JRAのデータから読み取れること。以下の9頭が残ることになる。
オーロマイスター
グリフィンゲート
グロリアスノア
ケイアイテンジン
サマーウインド
スーニ
セレスハント
ミリオンディスク
セイクリムズン
こちらの重賞も少し残った馬が多いのですが、次回、調教や血統面から残った馬達から本命を考えたいと思います。ありがとうございました。
【競馬】第60回東京新聞杯を、考える

2010年01月26日(Tue)16時22分、投稿。【競馬】重賞考察記事。

「データで消すという事は、馬券になりにくい馬に本命を打たないため」という解釈です。
ネットワークメンテナンス・日時2010年1月27日(水)02:00~03:00。
というアナウンスが忍者ブログの方にされていましたので、断続的に接続ができない。と言うことだそうなので、今のうちに考えたいと思います。
登録している馬は、29頭と多いので、出てくるであろう16頭とプラス三頭ぐらいで考えたいと思います。
アップドラフト
アブソリュート
エーシンフォワード
キャプテンベガ
ショウワモダン
ストロングガルーダ
スマイルジャック
タマモサポート
ティアップゴールド
トウショウウェイヴ
トライアンフマーチ
プロヴィナージュ
マイネルファルケ
ライブコンサート
リザーブカード
レッドスパーダ
以上出てくるであろう16頭と。
チョウカイファイト
グッドキララ
バトルバニヤン
繰り上がり順番3位までの馬、以上19頭から本命に馬を探していきたいと思います。

・データ的、傾向。
JRAより、わかりやすいこなさそうなデータ的傾向から、本命にできなさそうな馬を除外していきたいと思います。が、今回はほぼないと言っても、いいような状況です。あるとすれば、以下になります。
>前走が「ニューイヤーS」だった馬で、4着以下は、[0-0-0-15]
ニューイヤーS組で、3着以上は馬券圏内に好走したことがあり、単純に消すのは危ないかもしれませんが、ここはあえて、本命にはできないという意味でも、嫌ってみる方向でいきたいと思います。
ショウワモダン(9着)、*リザーブカード(7着)、*バトルバニヤン(6着)

ここからは、適当に調べたデータと感覚で。
7歳以上の馬に関して。前走重賞戦に出ている馬か、重賞でなければ連対している馬(近走で重賞好走した馬は除く)が、連対もしくは勝っていた事がある。
と言うことで、嫌ってみたい馬を。
アップドラフト、*キャプテンベガ、(*リザーブカード)は、前走オープンで3着以下であるので、本命にはできないかなと考えたい。*キャプテンベガは、東京の好走実績があるので、そこは気をつけておきたい。
ストロングガルーダ、*タマモサポートは、近走マイル戦(1600m)を使っているが、人気もなく着順も悪いので、一変はないと考える。一応、調教を見ての判断。という所で積極的に狙いたいとは思わない。
と言うことで、以上7頭を無理矢理本命から嫌ってみて、残ったのは、12頭。多すぎるので、出馬表が出てから考えた方が効率がいいかなと思います。
アブソリュート
エーシンフォワード
スマイルジャック
ティアップゴールド
トウショウウェイヴ
トライアンフマーチ
プロヴィナージュ
マイネルファルケ
ライブコンサート
レッドスパーダ
以上が、出てくるであろう16頭のうち、残った10頭と。
チョウカイファイト
グッドキララ
回避すれば、考察として増えるであろう2頭。以上で、東京新聞杯についてでした。次回、調教や血統面から残った馬達から本命を考えたいと思います。ありがとうございました。
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プロフィール
HN:国産和牛
年齢:38
性別:男性
生息地:東京競馬場に近い東京都民
職業:馬券で生きているかも
趣味:馬を見てレースを見て楽しむ事
自己紹介:
誰かに拾われる(雇われるとか広い意味で)事を夢見てblogを始めました。半分冗談ですが(笑)競馬などの勉強のログです。
いきなり利益をうめる存在ではないので、給料無しで構いません。勉強もします。やる気だけは満々です。
TBしすぎて、ごめんなさい。TBして頂いた方は無条件でLinkに登録されます(笑)
何事にも全力で釣られながら牛として、生きています。
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