誰か僕を拾ってください
国産和牛が、競馬の予想と考察を書き続け勉強していくブログです。競馬が大好きです。重賞は、データと調教判断で予想しています。誰か僕を拾ってください。
競馬ブログ村 トラコミュ
当ブログの説明書
競馬を楽しむためのリンク
- 厩舎関係
美浦
JRA美浦・池上厩舎公式ブログ
岩戸厩舎ブログ
大竹厩舎 公式サイト
河野通文厩舎ブログ
小島茂之厩舎の本音(公式ブログ)
斎藤誠厩舎のホームページ
田村康仁ブログ
手塚貴久ブログ「Tezuka Style」
栗東
河内厩舎サイト
田所秀孝厩舎
宮本厩舎トップ
しろうと女房の厩舎日記
Welcome to Yahagi Stable Home page
矢作厩舎ブログ「よく稼ぎ、よく遊べ!」
騎手関係
赤木高太郎
上村洋行ブログ「うえちんのひとりごと」
大庭和弥ブログ「走るのは馬ですから~」
金子光希ブログ「そらとぶおにいちゃん」
北村宏司サイト
小島太一ブログ「小島太一のV作戦」
武豊サイト
田中勝春ブログ「カツハル日和」
中舘英二ブログ「“逃”稿日記」
藤田伸二ブログ「藤田伸二の男道」
丸田恭介ブログ「丸太の寿司」
三浦皇成ブログ「皇成 aim at the top」
村田一誠ブログ「一誠風靡」
吉田隼人ブログ「Hayato Area」
JRAのblog
ターフトピックス
西島まどかのターフトピックス取材日記[美浦トレセン編]
田口万莉のターフトピックス取材日記[栗東トレセン編]
トレセンブログ
競馬場だより
馬の温泉だより
馬事公苑だより
競馬学校ブログ
JRA育成馬日誌
[PR]
2024年11月22日(Fri)01時50分、投稿。記事。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
第17回チューリップ賞の考察。調教と血統。
2010年03月04日(Thu)11時05分、投稿。【競馬】重賞考察記事。
「データで消すという事は、馬券になりにくい馬に本命を打たないため」という解釈です。
第17回 チューリップ賞(GIII)速報
第17回チューリップ賞の考察で、考えていますが、もう少し掘り下げたいと思います。
2010年度、第17回 チューリップ賞(桜花賞トライアル)。阪神芝1600m外回りを、考えていきたいと思います。特別登録馬は26頭。フルゲートは16頭。
アパパネ
ヴィクトリーマーチ(抽選組み)
オメガブルーハワイ
グリューネワルト(抽選組み)
シンメイフジ(フラワーCへ行く見込み)
プリムール(抽選組み)
ベストクルーズ
マシュケナーダ(抽選組み)
ワイルドラズベリー
以上の9頭を、馬券圏内と考えるという所が、前回までの考察でした。シンメイフジが、20日のフラワーCに向かう予定とのことですので、8頭から考えたいと思います。
・血統と追い切り(調教)から考える。血統は、JRAのHPに記載されてるのを。
アパパネ(父キングカメハメハ×母父Salt Lake)
53.7-38.6-25.0-12.3(栗東坂路)前走に続き栗東に留学中。前走は上がり二位の34.3でG1勝ちも内がぽっかりあいて、そこを突いたという印象。目標は桜花賞と考えて、馬券的に下げるのも手かなとは思います。追いきり後の、馬体重が482キロだったらしいです。
ヴィクトリーマーチ(父アグネスタキオン×母父Caerleon)
53.3-39.0-25.3-12.4(栗東坂路)母父Caerleonといえば、昨年の同舞台の桜花賞、1・2着馬のブエナビスタ、レッドディザイア。前二走とも、前に行って、34.6、34.8という数字。前走は、内と外の差で負けてしまったとの発言が残っています。普段から追い切りの時計を出しているだけに、この時計は正直不満なのですが。前に行って速い足を使える可能性を持っている馬。というとらえ方をしておきたいと思います。
オメガブルーハワイ(父フジキセキ×母父エルコンドルパサー)
52.1-38.5-25.5-12.8(栗東坂路)前二走は1400m戦。時計は思った以上に1秒ぐらい速くなったとの事。ここに向けて調整していたようです。ペースが緩むことないレースを勝っている点で評価できるとは思います。先行する馬があまりいなさそうなので、長くいい脚が使える。という言葉も加味しておきたいと思います。
グリューネワルト(父スペシャルウィーク×母父エリシオ)
53.0-38.7-25.2-12.4(栗東坂路)黄梅賞か。という話もあるらしいのですが。前走は+12キロ。その時は、調教も追いきりも微妙だったそうですので、それよりかは良くなっているとは思います。
プリムール(父キングカメハメハ×母父Seattle Slew)
54.2-39.0-25.2-12.7(栗東坂路)テンションの高い馬と見える。1400mの方がいいのではとも思うのだが。特に強調したいような追い切りのタイムにも思えないので、難しい。
ベストクルーズ(父クロフネ×母父サンデーサイレンス)
71.5-55.1-40.6-12.1(栗東CW)調教は動かない方で、実戦派という馬らしいです。実績的にマイルなら、どんな競馬もできると見たいです。本命にはできないという印象ですが、流れ次第の一頭と見たいです。
マシュケナーダ(父アグネスタキオン×母父Last Tycoon)
53.8-38.9-25.1-12.4(栗東坂路)アルメリア賞にも登録あり。新馬戦時は、456キロ。休み明け除外された前走が-10キロの446キロ。調教の量をセーブしているようにも見えるのですが、追いきりはそこそこ走っている印象とみたいです。使える脚があるのはわかっているのですが、個人的に心配なのは馬体重といった所でしょうか。
ワイルドラズベリー(父ファルブラヴ×母父サンデーサイレンス)
80.3-65.3-51.3-11.9(栗東CW)騎手、調教師ともに、問題はないと言っています。良馬場でやりたいと言っているのが気がかりです。父ファルブラヴの同コースの成績があまりよくないと思うのですが、相手に入れたら面白そうな一頭に見えます。
現段階では、以下の馬に期待をしたいと思います。
もう少し考えたいです(苦笑)
出馬表と枠が決まってから考えたいと思います。一応の考える材料として残しておく意味での、調教や血統での考察でした。ありがとうございました。
第17回 チューリップ賞(GIII)
第17回 チューリップ賞(GIII)速報
第17回 チューリップ賞(GIII)速報
第17回チューリップ賞の考察で、考えていますが、もう少し掘り下げたいと思います。
2010年度、第17回 チューリップ賞(桜花賞トライアル)。阪神芝1600m外回りを、考えていきたいと思います。特別登録馬は26頭。フルゲートは16頭。
アパパネ
ヴィクトリーマーチ(抽選組み)
オメガブルーハワイ
グリューネワルト(抽選組み)
シンメイフジ(フラワーCへ行く見込み)
プリムール(抽選組み)
ベストクルーズ
マシュケナーダ(抽選組み)
ワイルドラズベリー
以上の9頭を、馬券圏内と考えるという所が、前回までの考察でした。シンメイフジが、20日のフラワーCに向かう予定とのことですので、8頭から考えたいと思います。
・血統と追い切り(調教)から考える。血統は、JRAのHPに記載されてるのを。
アパパネ(父キングカメハメハ×母父Salt Lake)
53.7-38.6-25.0-12.3(栗東坂路)前走に続き栗東に留学中。前走は上がり二位の34.3でG1勝ちも内がぽっかりあいて、そこを突いたという印象。目標は桜花賞と考えて、馬券的に下げるのも手かなとは思います。追いきり後の、馬体重が482キロだったらしいです。
ヴィクトリーマーチ(父アグネスタキオン×母父Caerleon)
53.3-39.0-25.3-12.4(栗東坂路)母父Caerleonといえば、昨年の同舞台の桜花賞、1・2着馬のブエナビスタ、レッドディザイア。前二走とも、前に行って、34.6、34.8という数字。前走は、内と外の差で負けてしまったとの発言が残っています。普段から追い切りの時計を出しているだけに、この時計は正直不満なのですが。前に行って速い足を使える可能性を持っている馬。というとらえ方をしておきたいと思います。
オメガブルーハワイ(父フジキセキ×母父エルコンドルパサー)
52.1-38.5-25.5-12.8(栗東坂路)前二走は1400m戦。時計は思った以上に1秒ぐらい速くなったとの事。ここに向けて調整していたようです。ペースが緩むことないレースを勝っている点で評価できるとは思います。先行する馬があまりいなさそうなので、長くいい脚が使える。という言葉も加味しておきたいと思います。
グリューネワルト(父スペシャルウィーク×母父エリシオ)
53.0-38.7-25.2-12.4(栗東坂路)黄梅賞か。という話もあるらしいのですが。前走は+12キロ。その時は、調教も追いきりも微妙だったそうですので、それよりかは良くなっているとは思います。
プリムール(父キングカメハメハ×母父Seattle Slew)
54.2-39.0-25.2-12.7(栗東坂路)テンションの高い馬と見える。1400mの方がいいのではとも思うのだが。特に強調したいような追い切りのタイムにも思えないので、難しい。
ベストクルーズ(父クロフネ×母父サンデーサイレンス)
71.5-55.1-40.6-12.1(栗東CW)調教は動かない方で、実戦派という馬らしいです。実績的にマイルなら、どんな競馬もできると見たいです。本命にはできないという印象ですが、流れ次第の一頭と見たいです。
マシュケナーダ(父アグネスタキオン×母父Last Tycoon)
53.8-38.9-25.1-12.4(栗東坂路)アルメリア賞にも登録あり。新馬戦時は、456キロ。休み明け除外された前走が-10キロの446キロ。調教の量をセーブしているようにも見えるのですが、追いきりはそこそこ走っている印象とみたいです。使える脚があるのはわかっているのですが、個人的に心配なのは馬体重といった所でしょうか。
ワイルドラズベリー(父ファルブラヴ×母父サンデーサイレンス)
80.3-65.3-51.3-11.9(栗東CW)騎手、調教師ともに、問題はないと言っています。良馬場でやりたいと言っているのが気がかりです。父ファルブラヴの同コースの成績があまりよくないと思うのですが、相手に入れたら面白そうな一頭に見えます。
現段階では、以下の馬に期待をしたいと思います。
もう少し考えたいです(苦笑)
出馬表と枠が決まってから考えたいと思います。一応の考える材料として残しておく意味での、調教や血統での考察でした。ありがとうございました。
第17回 チューリップ賞(GIII)
第17回 チューリップ賞(GIII)速報
PR
この記事にコメントする
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
プロフィール
HN:国産和牛
年齢:38
性別:男性
生息地:東京競馬場に近い東京都民
職業:馬券で生きているかも
趣味:馬を見てレースを見て楽しむ事
自己紹介:
誰かに拾われる(雇われるとか広い意味で)事を夢見てblogを始めました。半分冗談ですが(笑)競馬などの勉強のログです。
いきなり利益をうめる存在ではないので、給料無しで構いません。勉強もします。やる気だけは満々です。
TBしすぎて、ごめんなさい。TBして頂いた方は無条件でLinkに登録されます(笑)
何事にも全力で釣られながら牛として、生きています。
いきなり利益をうめる存在ではないので、給料無しで構いません。勉強もします。やる気だけは満々です。
TBしすぎて、ごめんなさい。TBして頂いた方は無条件でLinkに登録されます(笑)
何事にも全力で釣られながら牛として、生きています。
リンク
最新記事
カテゴリー
カレンダー
ブログ内検索
カウンター
地道に頑張ります。