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国産和牛が、競馬の予想と考察を書き続け勉強していくブログです。競馬が大好きです。重賞は、データと調教判断で予想しています。誰か僕を拾ってください。
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2024年11月22日(Fri)03時18分、投稿。記事。
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第5回夕刊フジ賞オーシャンステークスの考察。調教と血統。
2010年03月04日(Thu)20時28分、投稿。【競馬】重賞考察記事。
「データで消すという事は、馬券になりにくい馬に本命を打たないため」という解釈です。
第5回 オーシャンステークス(GIII)速報
第5回夕刊フジ賞オーシャンステークスの考察で、考えていますが、もう少し掘り下げたいと思います。
2010年度、第5回夕刊フジ賞オーシャンステークスの考察。中山芝1200mを、考えていきたいと思います。特別登録馬は36頭。フルゲートは16頭。
アイルラヴァゲイン
アーバニティ
エーシンエフダンズ
エーシンビーセルズ
キンシャサノキセキ
グランプリエンゼル
サンクスノート
サンダルフォン
シャウトライン
ショウナンカザン
シンボリグラン
セブンシークィーン
ピサノパテック
ファイングレイン
プレミアムボックス
ランチボックス
以上の16頭が、出走という形になりました。
・血統と追い切り(調教)から考える。血統は、JRAのHPに記載されてるのを。
の、前に、ペースを少しだけ考えてみたいです。
近走前に行ってた馬。
ショウナンカザン(前走1-1通過順。少なくとも5番手以内)
セブンシークィーン(前走2-2通過順も、近走でハナをきっている)
キンシャサノキセキ(前走出遅れも、比較的前に行く馬のはず)
アイルラヴァゲイン(近走は比較的前で競馬をするパターン)
グランプリエンゼル(エイシンタイガーを重馬場で負かした時や馬券にくる時は、前で競馬をしている)
シャウトライン(先団を見る形かもしれないが、前にいく可能性もある)
あくまでも、近走の成績を見た感じでの主観です。ペースを握りそうなのは、ショウナンカザンかセブンシークィーン。どちらの馬も、ハイペースにして自分が勝ちきる。という馬ではないと思うので、ある程度コントロールされるレースになるとみたいです。三浦騎手がペースを読むかどうかは、別ですが。
と言うことで、後ろからの豪快な差しきりは、あっても3着という見解でいきたいです。雨の馬場で前が止まったとしても、相当な不良馬場巧者がいるとは思えませんので。
以上の適当な考察より、以下の馬に期待して、調教と血統を見ていきたいと思います。
アーバニティ(父マンハッタンカフェ×母父Affirmed)
66.5-51.5-38.5-12.9(美浦南W)昨年も走っていますし、そういう意味では問題がないと思います。雨がいい方にでる可能性もある馬なのかなとみたいです。
キンシャサノキセキ(父Fuji Kiseki×母父Pleasant Colony)
51.9-37.8-12.5(美浦南W)距離が長かったという理由もあるかもしれませんが、ヤヤ重以上の悪化した馬場で、馬券圏内に入った事がない。実績が一番上なので、本命にしにくいかもですが、相手にはいれたい。という意識がベターかなと思っています。
グランプリエンゼル(父アグネスデジタル×母父サンデーサイレンス)
54.9-40.2-26.1-12.4(栗東坂路)同コースの父の成績は不振。鉄砲が駄目なだけで、叩き二戦目はそこそこ走っている印象。悪化した馬場での成績もいいがここ数戦は負けすぎの印象。追いきりが、終いだけの数字にも見えるので、入れても相手までかなと考えたいです。
サンクスノート(父サクラバクシンオー×母父Halo)
67.7-52.6-38.2-13.3(美浦南W)未勝利、500万時に悪化した馬場で勝利実績。ただし父の産駒の成績がよろしくない。走れるとは思いますが、評価が難しいです。
シャウトライン(父スクワートルスクワート×母父Ile de Bourbon)
77.9-63.0-49.2-36.3-11.5(栗東B)相変わらず、凄い所での追いきりしている馬。ダートなので、雨を含めば速くなりますし、数字はそこそこかなと。ヤヤ重以上では7戦して3着が2度。面白い存在とも思えるので、相手に考えてもいいかなとは思います。
ショウナンカザン(父ショウナンカンプ×母父ダイナマイトダディ)
62.6-48.3-35.9-11.8(美浦南P)調教は、走っているので仕上がってはいる印象。芝にうつってから、一度も馬場が悪化した状態がないので、比較はできないかなと。掲示板を一度も外していないので、そういう意味では相手から外すのは無謀なのかなと個人的には感じます。
セブンシークィーン(父コロナドズクエスト×母父サンデーサイレンス)
55.0-40.1-26.1-13.1(栗東坂路)今は比較的時計がでる坂路で、このタイムは少々不満。平坦なコースがベターで54キロでの成績も良くないとなると、荷が重いのかなとも感じます。
ランチボックス(父シンボリクリスエス×母父ラストタイクーン)
55.8-39.1-24.6-12.2(栗東坂路)終い重点だったとすると、入りが遅いですが、そこまで不満に感じなくてもいいと思えるタイム。できていると思いたいです。距離が長かった一戦以外のヤヤ重以上の成績はあるので、楽しみな存在とみたいです。
現段階では、以下の馬に期待をしたいと思います。
アーバニティ
キンシャサノキセキ
グランプリエンゼル
シャウトライン
ショウナンカザン
ランチボックス
以上の6頭に注目としておきたいです。この中から5頭を選んでもいいかとは思うのですが、これでは荒れている傾向の重賞に対して、アプローチが間違っているかもしれないと思うので、もう少し考えて結論を出したいと思います。ありがとうございました。
第5回 オーシャンステークス(GIII)
第5回 オーシャンステークス(GIII)速報
第5回 オーシャンステークス(GIII)速報
第5回夕刊フジ賞オーシャンステークスの考察で、考えていますが、もう少し掘り下げたいと思います。
2010年度、第5回夕刊フジ賞オーシャンステークスの考察。中山芝1200mを、考えていきたいと思います。特別登録馬は36頭。フルゲートは16頭。
アイルラヴァゲイン
アーバニティ
エーシンエフダンズ
エーシンビーセルズ
キンシャサノキセキ
グランプリエンゼル
サンクスノート
サンダルフォン
シャウトライン
ショウナンカザン
シンボリグラン
セブンシークィーン
ピサノパテック
ファイングレイン
プレミアムボックス
ランチボックス
以上の16頭が、出走という形になりました。
・血統と追い切り(調教)から考える。血統は、JRAのHPに記載されてるのを。
の、前に、ペースを少しだけ考えてみたいです。
近走前に行ってた馬。
ショウナンカザン(前走1-1通過順。少なくとも5番手以内)
セブンシークィーン(前走2-2通過順も、近走でハナをきっている)
キンシャサノキセキ(前走出遅れも、比較的前に行く馬のはず)
アイルラヴァゲイン(近走は比較的前で競馬をするパターン)
グランプリエンゼル(エイシンタイガーを重馬場で負かした時や馬券にくる時は、前で競馬をしている)
シャウトライン(先団を見る形かもしれないが、前にいく可能性もある)
あくまでも、近走の成績を見た感じでの主観です。ペースを握りそうなのは、ショウナンカザンかセブンシークィーン。どちらの馬も、ハイペースにして自分が勝ちきる。という馬ではないと思うので、ある程度コントロールされるレースになるとみたいです。三浦騎手がペースを読むかどうかは、別ですが。
と言うことで、後ろからの豪快な差しきりは、あっても3着という見解でいきたいです。雨の馬場で前が止まったとしても、相当な不良馬場巧者がいるとは思えませんので。
以上の適当な考察より、以下の馬に期待して、調教と血統を見ていきたいと思います。
アーバニティ(父マンハッタンカフェ×母父Affirmed)
66.5-51.5-38.5-12.9(美浦南W)昨年も走っていますし、そういう意味では問題がないと思います。雨がいい方にでる可能性もある馬なのかなとみたいです。
キンシャサノキセキ(父Fuji Kiseki×母父Pleasant Colony)
51.9-37.8-12.5(美浦南W)距離が長かったという理由もあるかもしれませんが、ヤヤ重以上の悪化した馬場で、馬券圏内に入った事がない。実績が一番上なので、本命にしにくいかもですが、相手にはいれたい。という意識がベターかなと思っています。
グランプリエンゼル(父アグネスデジタル×母父サンデーサイレンス)
54.9-40.2-26.1-12.4(栗東坂路)同コースの父の成績は不振。鉄砲が駄目なだけで、叩き二戦目はそこそこ走っている印象。悪化した馬場での成績もいいがここ数戦は負けすぎの印象。追いきりが、終いだけの数字にも見えるので、入れても相手までかなと考えたいです。
サンクスノート(父サクラバクシンオー×母父Halo)
67.7-52.6-38.2-13.3(美浦南W)未勝利、500万時に悪化した馬場で勝利実績。ただし父の産駒の成績がよろしくない。走れるとは思いますが、評価が難しいです。
シャウトライン(父スクワートルスクワート×母父Ile de Bourbon)
77.9-63.0-49.2-36.3-11.5(栗東B)相変わらず、凄い所での追いきりしている馬。ダートなので、雨を含めば速くなりますし、数字はそこそこかなと。ヤヤ重以上では7戦して3着が2度。面白い存在とも思えるので、相手に考えてもいいかなとは思います。
ショウナンカザン(父ショウナンカンプ×母父ダイナマイトダディ)
62.6-48.3-35.9-11.8(美浦南P)調教は、走っているので仕上がってはいる印象。芝にうつってから、一度も馬場が悪化した状態がないので、比較はできないかなと。掲示板を一度も外していないので、そういう意味では相手から外すのは無謀なのかなと個人的には感じます。
セブンシークィーン(父コロナドズクエスト×母父サンデーサイレンス)
55.0-40.1-26.1-13.1(栗東坂路)今は比較的時計がでる坂路で、このタイムは少々不満。平坦なコースがベターで54キロでの成績も良くないとなると、荷が重いのかなとも感じます。
ランチボックス(父シンボリクリスエス×母父ラストタイクーン)
55.8-39.1-24.6-12.2(栗東坂路)終い重点だったとすると、入りが遅いですが、そこまで不満に感じなくてもいいと思えるタイム。できていると思いたいです。距離が長かった一戦以外のヤヤ重以上の成績はあるので、楽しみな存在とみたいです。
現段階では、以下の馬に期待をしたいと思います。
アーバニティ
キンシャサノキセキ
グランプリエンゼル
シャウトライン
ショウナンカザン
ランチボックス
以上の6頭に注目としておきたいです。この中から5頭を選んでもいいかとは思うのですが、これでは荒れている傾向の重賞に対して、アプローチが間違っているかもしれないと思うので、もう少し考えて結論を出したいと思います。ありがとうございました。
第5回 オーシャンステークス(GIII)
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プロフィール
HN:国産和牛
年齢:38
性別:男性
生息地:東京競馬場に近い東京都民
職業:馬券で生きているかも
趣味:馬を見てレースを見て楽しむ事
自己紹介:
誰かに拾われる(雇われるとか広い意味で)事を夢見てblogを始めました。半分冗談ですが(笑)競馬などの勉強のログです。
いきなり利益をうめる存在ではないので、給料無しで構いません。勉強もします。やる気だけは満々です。
TBしすぎて、ごめんなさい。TBして頂いた方は無条件でLinkに登録されます(笑)
何事にも全力で釣られながら牛として、生きています。
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