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2024年11月22日(Fri)01時21分、投稿。記事。
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【競馬】第103回京都記念を、考える。
2010年02月15日(Mon)17時07分、投稿。【競馬】重賞考察記事。
2010年2月18日(木)23:00~2月19日(金)7:00基幹システムの安定稼動を目的とした、ネットワークメンテナンスを実施いたします。 というアナウンスがされているので、今週は早めにいきたいと思います。
「データで消すという事は、馬券になりにくい馬に本命を打たないため」という解釈です。JRAより、データ的傾向から、本命にできなさそうな馬(馬券圏外と考える馬)を除外していきたいと思います。第103回京都記念(GII)
2010年度、第103回京都記念(京都芝2200m外回り)。を、考えていきたいと思います。以下は、特別登録の14頭。
アドマイヤコマンド
アルコセニョーラ
サンライズマックス
ジャガーメイル
シルバーブレイズ
セラフィックロンプ
トウショウシロッコ
トップカミング
ドリームジャーニー
ニホンピロレガーロ
ブエナビスタ
ホクトスルタン
ホワイトピルグリム
ミッキーパンプキン
別定戦ですので、有力馬は重くなります。ブエナビスタ(前走53キロ、今走55キロ)、ドリームジャーニー(前走57キロ、今走59キロ)。という前ふりを書いた上で考えていきたいと思います。
・データ的、傾向。
JRAより、データ的傾向から、本命にできなさそうな馬(馬券圏外と考える馬)を除外していきたいと思います。
・人気的、データ傾向。わかりやすそうな所から。
>前走の単勝人気別成績(過去10年)10番人気以下[0-0-3-24]と、連対していない。
アルコセニョーラ(AJCC12番人気8着)、シルバーブレイズ(朝日CC12番人気13着)、セラフィックロンプ(白富士S10番人気4着)。
以上の3頭が、該当。本命視は、危険か。
>また、前走「4~9番人気」から京都記念で連対した延べ7頭は、前走が有馬記念・ジャパンカップ・日経新春杯のいずれかだった。
4~5番人気[2-2-1-14]
6~9番人気[2-1-2-30]
合計[4-3-3-44]という数字。考え方とすれば、ローテーション的な問題を意味しているのかもしれない。人気になって勝っていない馬を軽視する意味としてとらえるのが、ベターかなと考えます。
アドマイヤコマンド(AJCC7番人気12着)、ニホンピロレガーロ(目黒記念7番人気6着)、ミッキーパンプキン(中日新聞杯4番人気6着)。
以上の3頭が、該当。本命視は、危険か。
ちなみに、前走が「1番人気」で、京都記念でも「2番人気」以内に支持された馬”は、3勝2着1回で連対率100%だそうで。今年は、ブエナビスタが該当する可能性が高いと思うのですが、果たして、どうなるか。
・年齢的、データ傾向。
年齢別成績。7歳以上[0-1-2-32]。
過去の記録をさかのぼって、考えてみると、連対や三着内に入っていた馬は、重賞で勝っていた。
トウショウシロッコ、ニホンピロレガーロは、それぞれ、重賞での成績はあるが、未勝利。その点、割引が必要と考え、本命視は危険かと考えたい。
実績的な意味合いで、ホクトスルタンは、休み明けになるが、その前のレースが惨敗続き。となると、軽視が妥当かなと思いたいです。
サンライズマックス
ジャガーメイル
トップカミング
ドリームジャーニー
ブエナビスタ
ホワイトピルグリム
以上の6頭に注目しておきたい。
他に、データ的な傾向として拾えることを、書き残しておきたいと思います。
「5走前までにGI・JpnI で5着以内の戦績を持っていた馬が、2003年を除く毎年で連対している」03年は、馬場の状態がヤヤ重だった。プラスして、古馬G1で活躍した馬が出ていなかったと見たい。
ということで、注目されている馬が、注目。というのが、今回の重賞のデータ的な意味合いでの結論になります。次回は、調教や血統面から評価すべき馬を考えたいと思います。ありがとうございました。
第103回京都記念(GII)
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性別:男性
生息地:東京競馬場に近い東京都民
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趣味:馬を見てレースを見て楽しむ事
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誰かに拾われる(雇われるとか広い意味で)事を夢見てblogを始めました。半分冗談ですが(笑)競馬などの勉強のログです。
いきなり利益をうめる存在ではないので、給料無しで構いません。勉強もします。やる気だけは満々です。
TBしすぎて、ごめんなさい。TBして頂いた方は無条件でLinkに登録されます(笑)
何事にも全力で釣られながら牛として、生きています。
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